ビタミンCの効果は?
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ビタミンCが欠乏するとどうなるの?

さまざまな病気の予防や美白、美肌、ストレスを軽減させるホルモンである副腎皮質ホルモンを生成する際に不可欠な補酵素として働きストレスの緩和などに役立つビタミンC。

このように人間の健康や美容などに欠かせないビタミンCは、食事など、経口から摂取されます。
しかし、日常生活の中で大量に消費されやすい栄養素なのです。

料理や喫煙、飲酒、身体を激しく動かす生活などの習慣のある人は特に消費量が多いといわれています。そういった消費の多いビタミンCですが、欠乏するとどのような症状が起きるのでしょうか。

ビタミンC欠乏症の症状について

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ビタミンCが欠乏したときに起こる症状をお話しする前に、過剰摂取した場合の症状について紹介します。

ビタミンCは日常生活の中で消費されやすい栄養素ですし、不要な分は尿に混じって排泄されてしまうため、食事から摂取している分には、ほとんど過剰摂取となることはありません。しかし、サプリメントやビタミンC配合飲料などでは1日の摂取目安である100ミリグラムの数倍を一気に取れてしまいます。

このような摂取方法をしばらく続けていると過剰摂取が起こり、下痢や嘔吐、尿路結石などの症状が起こることがあります。

また、普通に摂取している場合、摂取した量より消費される量のほうが多い場合が続くとビタミンC欠乏症が起こることがあります。

欠乏症となると疲労やストレスなどを感じやすくなるほか、血管の壁がもろくなり、出血しやすくなる壊血病、肌荒れ、関節の痛み、風邪を引きやすくなるなどの症状が見られることがあります。

日常生活の中で消費されやすい栄養素であるため、こまめに、積極的に摂取するようにしてください。